まず円/弧ツールで正円を描きます。このときグリップを表示し、頂点がグリップにスナップするように描いてください。
描いた円オブジェクトをパスへ変換します。
ノードツール
を選択し、オブジェクトを選択すると以下のようになります。
一番上のノードを選択し、ここでパスを切断します。
反対側も同じにします。
後は線の太さを調整し、必要に応じて端の形を選択します。
はい、出来上がり。
こんなんのもお手軽に描けます。
因みにマイクの部分は極太の直線の両端を丸めたものです。
を選択し、オブジェクトを選択すると以下のようになります。
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